薬物乱用防止教室【片貝中学校】
2021.07.06
7月6日
今年度1回目の薬物乱用防止教室を片貝中学校で開催しました。
対象は二年生33名。
講師はL.小川が務めます。
L.小川、得意のアドリブ(笑)が入り
少し押し気味かな?と思いましたが予定通り進みます。
生徒さん達、みんな真剣にメモ取りながら聞いてくれました。
「大麻入りのお菓子がなぜ国内にはいってくるのか?」
「薬物中毒になったらもう治らないのか?」
質問も出ました。
「お土産として持ち込まれるものはその全ての検査ができません。
よく分からないお土産などは絶対に口にしないでください。」
「薬物中毒になったら一生治りません!これが現実です!
でも、施設などで治ろうとし続けている人がいるのも事実です。」
講師、L.小川の回答は的確でした。
薬物乱用は身近に潜む危険な「事実」です。
啓蒙は続けたい。
L.長谷川委員長の言葉と思いの通りです。
撮影・文:マーケティングコミュニケーション委員会
今年度1回目の薬物乱用防止教室を片貝中学校で開催しました。
対象は二年生33名。
講師はL.小川が務めます。
L.小川、得意のアドリブ(笑)が入り
少し押し気味かな?と思いましたが予定通り進みます。
生徒さん達、みんな真剣にメモ取りながら聞いてくれました。
「大麻入りのお菓子がなぜ国内にはいってくるのか?」
「薬物中毒になったらもう治らないのか?」
質問も出ました。
「お土産として持ち込まれるものはその全ての検査ができません。
よく分からないお土産などは絶対に口にしないでください。」
「薬物中毒になったら一生治りません!これが現実です!
でも、施設などで治ろうとし続けている人がいるのも事実です。」
講師、L.小川の回答は的確でした。
薬物乱用は身近に潜む危険な「事実」です。
啓蒙は続けたい。
L.長谷川委員長の言葉と思いの通りです。
撮影・文:マーケティングコミュニケーション委員会
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