ワクチン接種会場ボランティア活動(その2)
2021.07.18
薬物乱用防止教室【片貝中学校】
2021.07.06
7月6日
今年度1回目の薬物乱用防止教室を片貝中学校で開催しました。
対象は二年生33名。
講師はL.小川が務めます。
L.小川、得意のアドリブ(笑)が入り
少し押し気味かな?と思いましたが予定通り進みます。
生徒さん達、みんな真剣にメモ取りながら聞いてくれました。
「大麻入りのお菓子がなぜ国内にはいってくるのか?」
「薬物中毒になったらもう治らないのか?」
質問も出ました。
「お土産として持ち込まれるものはその全ての検査ができません。
よく分からないお土産などは絶対に口にしないでください。」
「薬物中毒になったら一生治りません!これが現実です!
でも、施設などで治ろうとし続けている人がいるのも事実です。」
講師、L.小川の回答は的確でした。
薬物乱用は身近に潜む危険な「事実」です。
啓蒙は続けたい。
L.長谷川委員長の言葉と思いの通りです。
撮影・文:マーケティングコミュニケーション委員会
今年度1回目の薬物乱用防止教室を片貝中学校で開催しました。
対象は二年生33名。
講師はL.小川が務めます。
L.小川、得意のアドリブ(笑)が入り
少し押し気味かな?と思いましたが予定通り進みます。
生徒さん達、みんな真剣にメモ取りながら聞いてくれました。
「大麻入りのお菓子がなぜ国内にはいってくるのか?」
「薬物中毒になったらもう治らないのか?」
質問も出ました。
「お土産として持ち込まれるものはその全ての検査ができません。
よく分からないお土産などは絶対に口にしないでください。」
「薬物中毒になったら一生治りません!これが現実です!
でも、施設などで治ろうとし続けている人がいるのも事実です。」
講師、L.小川の回答は的確でした。
薬物乱用は身近に潜む危険な「事実」です。
啓蒙は続けたい。
L.長谷川委員長の言葉と思いの通りです。
撮影・文:マーケティングコミュニケーション委員会
ワクチン接種会場ボランティア活動
2021.07.04
コロナワクチンの接種会場となったサンプラザで
駐車場整理のボランティア活動です。
ライオン年度末になる6月に小千谷市へコロナ対策に役立ててもらえればと
寄附を行いました。
その際にクラブからの申し出と小千谷市長からの要請が一致し
クラブ会員有志で6月から毎週、会場の駐車場整理を行っています。
広い駐車場なので駐車誘導は結構大変。
駐車誘導のほかに、降車の手助けをしたり車椅子を用意したり。
「タクシー呼んでほしい」という声も。
思っていたより結構、忙しいんです。
暑い日は堪えます。。。
それでも、御礼の言葉をくださる方や、中には差し入れまで頂戴することも。
ありがたいことです。
コロナ自粛で活動もままなりませんが
久しぶりにライオンズらしいアクト。
こういう活動こそライオンズだと感じました。
撮影:L.長谷川 L.平澤
文:マーケティングコミュニケーション委員会