本文へスキップ

2023-24 クラブモットー

友愛と相互理解の精神で
心を一つに
共に奉仕の道を行こう

クラブ紹介profile

クラブ概要

名称 小千谷ライオンズクラブ
ライオンズクラブ国際協会333−A地区 4R−2Z
結成 1967年12月10日
スポンサークラブ 新潟セントラルライオンズクラブ
友好クラブ

■モットー
We Serve
(われわれは奉仕する)

■スローガン
Liberty, Intelligence, Our Nation's Safety
(自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全をはかる)

■ライオンズの誓い
われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する

【青少年育成】

野球大会写真

スポーツなどを通じ、青少年の健全育成に様々な活動をしています。

青少年・学童野球大会、親善バレーボール大会を開催し、
子ども達の夢や希望を守り、健全なこころとからだの育成を
支援しています。




【環境保全】

白山運動公園整備写真

年に2回、白山運動公園周辺の草刈り・清掃作業を行っています。

白山運動公園には「ライオンズの森」があります。
クラブ結成25周年の記念事業として、小千谷市より区画をお借り
して造成し、整備・植林を続けてきました。
平成9年の30周年を機に小千谷市へ寄贈をしました。


【保健・薬害防止】

薬物乱用防止教室写真

専門機関で教育研修を受け、資格を有した会員が小中学校を訪問し、
違法薬物の怖さを啓蒙する活動を行っています。

酒・たばこなど、身近にある依存性の高いものから、違法薬物の
ように中毒性の高いもの、過剰に摂取すると心身に障害を起こす
市販薬など、スライドを交えてその怖さを伝えています。


【社会福祉】

募金活動写真

アイバンク・骨髄バンクへの募金活動を始め、薬物乱用防止活動へ
の募金、赤い羽根への継続的な募金活動を行っています。

ライオンズクラブは視覚障害者福祉に重点をおき、現在全国にある
54のアイバンクの多くは各地のライオンズクラブによって設立され
その運営においても中心的な役割を担っています。


【災害支援】

災害復興支援写真

ライオンズクラブは災害からの一日も早い復興を願い、
地域社会の皆さんと共に災害復興支援活動を継続しています。

国内の災害支援はもちろん、海外の災害へも被災地への物資支援や
ボランティア参加を行っています。
2004年の中越大震災では、国内外のライオンズクラブより、支援を
頂きました。私達はそのご恩を忘れていません。


クラブ事務局



事務局
〒947-0003
新潟県小千谷市大字ひ生乙1431番地

TEL 0258-83-2445
FAX 0258-86-6703

月曜日〜金曜日 8:00〜17:00

事務局:坂詰 純奈さん

クラブ沿革

1967年12月10日
結成(スポンサー:新潟セントラルライオンズクラブ様)
1968年9月22日
チャーターナイト 記念事業:広報救急車1台寄贈、小千谷市ボーイスカウト発足基金
1972年
結成5周年 ベンチ屑籠寄贈、小千谷中学校記念植樹
1977年
結成10周年 テント、グラウンド用大時計、カラーテレビ等、市内中学校へ寄贈
1982年
結成15周年 放送設備、市民の家・小千谷市民会館へ寄贈
第一回市内中学校親善卓球大会開催
1987年
結成20周年 小千谷市民文化事業基金へ100万円寄贈
第一回ゲートボール大会開催
1992年
結成25周年 ライオンズの森 造成開始
ボーリング大会開催
1997年
結成30周年 ライオンズの森 整備
加茂ライオンズクラブ様との交流が始まる
2002年
結成35周年 ライオンズの森に記念大型時計塔寄贈
2004年
中越大震災 新潟セントラルライオンズクラブ様、加茂ライオンズクラブ様をはじめ
多くのライオンズクラブ様から義援お見舞いを頂く
除雪ロータリーを2台小千谷市へ寄贈
2007年
結成40周年 中越地震震災メモリアル碑建立
ライオンズの森へ記念植樹
2012年
結成45周年 老人保健施設、障がい者支援施設へ車椅子、大型テレビ等寄贈
ライオンズの森へ記念植樹
2017年
結成50周年 小千谷病院へ福祉車両、総合支援学校へビデオカメラ寄贈
ライオンズの森へモニュメント設置
2022年
結成55周年 薬物乱用防止ソング「ダメ!ゼッタイ!」作成、市内全9園保育園へ備品寄贈